私は、末吉秀太くんが好きです。
もちろん、AAAも好きです。
たぶん。
そこらへんは5年前くらいから
ずっと悩んでるところ。
CD・DVDは買わないし
Twitterも秀太しかフォローしてない
でも、ライブは行くし
ドラマや歌番組は欠かさず見るし
グッズだって買う。
正直言って自分でも
よくわかってません。
10年以上も応援してきて
遠征もして、旅行も一緒に行って
楽しい思い出が沢山あるから
情にすがっているのかもしれません。
そして、つい最近になって
メンバーのソロ活動が増えてきた。
それでも、悔しいけれど、
今の現状、
「末吉秀太」を応援するにあたって
「AAA」を好きでいることと
同時進行しなければならないのです。
末吉秀太を沢山見るには
末吉秀太を追うには
末吉秀太を応援するには
必然的にAAAというグループも
追うしかないのです。
だって、秀太に出会えたのは
AAAというグループが
そこにあったから。
秀太ファンの宿命であるならば
背に腹は代えられない
それが私の思いです
もうひとつ、言いたいこと。
私はAAAメンバーの中に
好き・嫌いがはっきりしています
嫌いというと
はっきり断言してしまうので
ここから先は
「興味がない」とします
私は、
興味がありません。
ファンの方がいたら
本当にすみません。
でも、本当に興味ないんです。
浦田が何してようと、
與がかっこよかろうと、
宇野ちゃんがかわいかろうと、
私には超どうでもいいんです。
もちろん、3人とも
AAAのメンバーとしては
欠かせない存在であると認識しています
むしろ、浦田・宇野に関しては
初期メインボーカルを担っているので
なくてはならない存在だと
思っています
與に関しても、イケメンで万人受けする
ビジュアル面でのトップとして
AAAにあるべき人だと思っています
だからといったって
興味ないもんは
興味ないんです。
ましてや、前言撤回しますが
あるメンバーに関しては
嫌いの度を越して
大嫌いの域まで達しています
秀太くんの好きなところを
教えて、といわれたら
きりがないくらい話せます
もちろん、前のブログのように
自分で言っといて
なんではっきりせんねん！！という
方もいらっしゃると思うので
お答えしますが…
私が秀太くんの一番好きなところは
「声」
です。
あとはまた後日にでも語ります
そう、ブログにだらだらと
書き連ねられるくらい好きな
秀太くんに対して、
さっきの3人に関しては
なーんも書くネタが
見つからんのです。
探せばありますが。
書こうと思わないんですねー。
私みたいに、
メンバーの好き嫌いが本当に
はっきりしている人は
なかなかいないと思います
いるかもしれませんが
こうして断言して
公にすることって難しいです
なぜなら、その人のファンも
たくさんいるから
でも、私は思うんです
そんなの気にしているところで
自分になんのメリットもないと。
勘違いしてほしくないのは、
AAAのメンバーの中で
好き嫌いがあるだけで、
その人のファンの人のことは
先入観で嫌いとか思ったりは
全くしません！
現に、私の小学校からの親友であり
AAAファンに巻き込んだSちゃんは
元・與推し、
現・浦田推しです。
そして、推し変に関しても
全く非難することはしません
「新しいガム、食べたくない？」
この原理です。
というか私自身、
ストリート見たときは、
正直、西島推しでした(笑)
パッと見一番目立ってたから
ただそれだけです。
「名前覚えて帰ってください！」
と叫んでいたのも
にっしーでした。
ほかの人は
よろしくお願いしまーす！
って感じだったので
にっしーのインパクトが強すぎた(笑)
その時はにっしーファンというより
完全にグループファンでしたけどね。
今でも、にっしーのことは
個人的に好きですし、
ソロコンサートも行きました
どうしても行きたくて
どうしても行きました(笑)
秀太くんの比ではないですが。
私が感じているのは
「Noと言えない日本人」
に通ずるものがあるということです
これに関しては少し
政治的な難しい話になるので
割愛しますが、
結局、好き・嫌い、
Yes・No、はっきりしないのが
気に食わないということです
相方Sちゃんは、
與も浦田も全く興味のない私のことを
十分に理解してくれて
それでも一緒にライブを行って
現に一緒に楽しんでいるし、
逆に相方も
末吉秀太という人間に関しては
一切興味がありません(笑)
その辺が、互いに理解しあえている
いい関係だと思っています
本当にいい相方を
持ったなあ、って思います♡
與から浦田に推し変したのも
「與ファンの時は完全に、顔だけが好きだった」
と言っている相方です(笑)
ちなみにその発言について
「顔のどこがいいのか全くわからない」
といった私です(笑)
そのあと、お前の趣味もだよ！とつっこまれましたが…
以前のブログのように、
誰しも、好き嫌いはあって当然です。
それを当たり前のように
発言できる
そのことが大事だと
私は思っています
ファンだからこうあるべき
というのは人それぞれで
私の中では
ファンだからこそ、
好き嫌いがある
そう声を大にして言いたいです。
