本当になにもありません。
つらつらぼやぼや呟かせてもらいたいだけです。
以前のブログ「ジョンヒョンの死」という記事を書いてから、沢山の人にこのブログを読んでいただき、とても感謝しています。
今でも、約50名の方々が毎日訪れてくださり、ジョンヒョンの記事や、ほかの割とどうでもいい記事を読んでくださっているようです。
つたない文章で、正直何を書いているのかわからないときが自分でもありますが、
こうして何人もの方が見ていてくれるという事実は変わりません。
したがって、うつ病、躁うつ病のことについて少しでも認知があがったのではないか、と私は考えています。
正直、私の本命の「AAA」が主体だったこのブログも、ちょこっと浮気していたSHINeeのことでこんなに驚くような数字になるとは思ってもいませんでした。
それもうれしい悲鳴なのか、悲しい悲鳴なのか、いまいちわからない部分です。内容が内容ですし。
ただ、これを読んでくださっている皆様には、本当に感謝の思いしかありませんし、ましてや、コメントまで下さり、毎日毎日見ていない間にも50人もの訪問者がいらっしゃってることに驚きを隠せないです。本当に、ありがとうございます。
自分自身はといいますと、結局ジョンヒョンの遺作は聴けないまま、49日を過ぎ、「死」という現実を忘れてしまいそうになっているときがあります。
私は、身近な人間の「死」を経験したことがないからです。
両親の祖父母含め、親戚やお世話になった人もみんな、ご存命もしくはすでに物心ついたときに亡くなってしまっており、自分の近くにいる存在の人が急にいなくなってしまう感覚がよくつかめていません。
なので、私にとって”身近な死”というものは、ジョンヒョンが一番最初だったのかな、と思います。
ジョンヒョンが去ったあとも、メンバーの4人は、日本に訪れてくれるそうですね。
それが何よりも幸せであることをジョンヒョンも空の上から思っていることでしょう。
そりゃ、本当はオニュの入隊前に5人でそろった舞台を見たかったけれど・・・。